川崎地質は予想を上回る業績とレア・アース関連株として注目されています。2025年8月からの1年間は、前年同期を上回るような好調さが見込まれています。ただ、株価に表れる世間の期待と、会社の実態が離れる部分もあるようです。
1.イントロ
こんにちは、まあちゃん(株&MBA) です。今回は川崎地質株式会社を西洋占星術で分析していきたいと思います。(東証スタンダート4673)川崎地質は、業績がぐぐっと上がってきたこと、クリティカルミネラルで名前があがる会社です。(海洋地質調査をする会社なんだそうです)あと、川崎という名前がついていますが、川崎重工業とは関係がないです。
2. 川崎地質 基本の運勢
公式ウェブサイトでは、創立は戦時中の1943年7月22日、東京・日本橋だそうですが、日経新聞のデータベースによると会社設立は1951年8月28日、東京都中央区京橋宝町となっています。社史によると創業の地が川崎であったこと、戦時下でスピンアウトした会社が戦後も続き、社名を変更し、会社登記をしなおしたのが1951年ということのようです。会社沿革 創立80周年を迎えました 創立80周年
それで、毎回問題になる創業・設立、どちらを使うかですが、チャートを作ってみました。


ボーリング、地質調査というと、やはり、土の星座(おうし座、おとめ座、やぎ座)と関係がありますが、その土の星座に☉太陽が入っているので、1951年のほうを使っていきたいと思います。(1943年のほうは、このチャートからは分かりにくいのですが、世間一般にいう良い日にあたるようです。)
こつこつ積み上げていくのが得意な会社。研究、データ分析などが得意(土の星座であるおとめ座に☉太陽・☿水星・♀金星)
社員を大事にする会社。(かに座に月)会社に対して帰属意識を持っている人にとっては働きやすい会社。新しい技術、イノベーションについては、外から取り入れようとするのではなく、社員から生まれたもの・提案されるものを社内で共有している。それが会社の利益に利益をもたらすことがよくある(月と天王星0度、水星・金星と60度)
会社のなかで、自分たちの可能性を試して大きく発展していきたいという方向性と、いまの会社の状況を大きく変えずに現状を維持していきたいという方向性が常に葛藤している。(おひつじ座の♃木星とかに座の☽月・♅天王星が90度)
顧客や取引先は、入れ替わりが少なく、それぞれと安定した関係性が築けており、こちらからの提案は通りやすい。(てんびん座の♄土星と獅子座の♂火星が60度)顧客・取引先から新事業のアイディアのようなものがもたらされ、それが会社に派手な成長の機会を与えることもある。(てんびん座の海王星としし座の♇冥王星が60度)社員を不安にすることも、もちろんある。(かに座の☽月とてんびんざの♆海王星が90度)
何のマークが天体の何を指すかは、こちらのページを参照してください
3. 川崎地質 2025年8月から2026年7月までの1年間の傾向
ソーラーリターンチャートを作って、お誕生日を起点に、ざっくりとした1年間の傾向を読んでいきます。
残念ながら、2025年4月以降、株価がぐんぐん上がっている状況なのに、なかなか渋い診断結果になりました。会社にとっては、分かりやすく簡単に儲かる、成長する1年ではない。儲かっているように見えてあまりそうではなかったり、自分が成長分野だと思って設備などに投資したのが外れたり、いま会社として変わりたい時期じゃないのに外からの力で大きく変わらなければいけない感じになったり、黒字の見込みなのですが、一筋縄ではいかない1年になりそうです。

若手、特に女性が、イノベーションをすすめたり、契約をまとめてきたり、会社に大きく貢献する年になりそうです。ただ、若手では手に負えないような案件もあるようなので、そこは古参の社員が協力してカバーしていけばよいのではないでしょうか。(金星と土星が120度、金星と天王星が60度、土星と天王星が60度。金星と冥王星が180度)
業績もよく株価が上がっても、社員はなかなかうまみを感じられないかもしれないですね。(月と木星が90度)
4. 川崎地質 冬至、春分を起点とした3か月予報
このブログを書いている11月16日から今年の冬至(2025年12月22日)までは、比較的よい流れのなかにいます。株価に何かが起こるとすれば、11月中でしょうか。
冬至、春分という季節の変わり目で流れを読むこともできます。天気予報の3か月予報がありますが、それと似ていますね。2025年12月22日0時3分が冬至ですが、冬至図と出生図を重ねてチャートをつくり、冬至から春分までの3か月を読むことができます。
冬至の日時は国立天文台のウェブサイトに書いてあります。https://eco.mtk.nao.ac.jp/koyomi/yoko/2025/rekiyou252.html

幸運の大三角がなくなっていますが、会社の勢いは維持されており(☉太陽と♂火星の120度)、さまざまな計画や見積段階にあったプロジェクトが受注、実施となっていくようです。(♇冥王星と♄土星の120度)プロジェクトの遅延などはないようです。(木星と水星の120度)
ただ、世の中の期待と、会社の現状のずれは生じてきそうです。(☉太陽と♄土星が90度、水星と金星が90度、♇冥王星と♂火星がほぼ180度)
2026年3月20日23時46分が春分なのですが、春分図とネイタルチャートを重ねたものです。春分から夏至までの3か月の流れを読むものです。

赤い線はオポジションと呼ばれる180度のアスペクトで、葛藤、矛盾、対立を意味し、自己鍛錬や成長の機会を与えられているとみることができます。こんなにも赤い線がたくさん入っているチャートはなかなかないです。会社がひとつ上のステージにあがる試練の時期とみることができそうですね。
業績ですが、爆発的に売上が上昇するかと言えば、そうではなさそう。株価は安定して上がるというよりは、大きな上がり下がりを見せながら徐々に上がるという雰囲気です。
5. まとめ
予想を上回る業績とレア・アース関連株として注目されている川崎地質。2025年8月からの1年間は、前年同期を上回るような好調さが見込まれています。ただ、株価に表れる世間の期待と、会社の実態が離れてしまう場面もあるようです。

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