自民党総裁選を制するのは誰? 

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西洋占星術で見る限り、それぞれの候補者が現在おかれている状況はかなり拮抗しています。上位二人での決戦投票に持ち込まれるのは確実で、小泉氏と高市氏の決選投票になると予想されます。最終的に総裁になるのは小泉氏だと推察されます。小泉氏は生まれながらに持っている運の強さのようなものがズバ抜けているからです。

目次

  1. はじめに
  2. 今回の占い方
  3. 小泉進次郎氏
  4. 小林鷹之氏
  5. 高市早苗氏
  6. 林芳正氏
  7. 茂木敏充氏
  8. まとめ

1.はじめに 解党的出直しの自民党総裁選が盛り上がっていますね。誰が首相になるか分からないうちは毎回日経平均も上がるので、今回も同じなんでしょうね。そして、実際の総裁選は小泉陣営のステマ疑惑もあって面白くなってきました。ニコニコ動画って自民党員で総裁選挙の投票資格を持っている人にそんなに影響力のあるメディアなんですかね。自民党員になっている人ってそんなに若かったんでしょうか。メインのユーザーは10代から30代で、40代以上になるとぐっと利用者が減るらしいですよ。まあ、投票できる自民党員は91万人に上るらしいので、その中に20代・30代がいないわけではないでしょうが、いろいろ大丈夫なのか、広報班長。。。

2.今回の占い方 それでは、これから次の自民党総裁が誰になるのかを占っていきたいと思います。西洋占星術では、人の好調・不調をざっくり分けるのが木星、今回のように多くの人と競争して勝たなくてはならない場合の闘争心・戦闘能力を表すのは火星♂&冥王星♇、現状を変えていく力・変革をもたらす力は天王星♅、具現化するのは土星♄がそれぞれ象徴しています。頭がいい・勉強&仕事ができる・閣僚の経験がある・当選回数が多いのは、候補者の皆さんいずれも備えていらっしゃる素質だと思いますので、それ以外のところを読んでいきます。今回は、それぞれの候補者の出生時チャート(日本生まれ、時刻不明)をつくり、そこに投票日の2025年10月4日正午のチャートをつくって重ね、それぞれ読んでいきます。グリーンの線はを幸運をもたらすイージーアスペクト、緊張や不調を表すハードアスペクトです。今回もサクッとホロスコープ作成を利用してチャートを作成しました。では、若い順にまいりますね。

3.小泉進次郎氏 小泉氏は1981年4月14日生まれです。赤い線が何本も入っており、今回の選挙戦はかなり苦戦している様子が伺えます。支持者を増やしたいけれど、順調に増やせない、彼が改革しようと思っていることが理解されないといった図式が浮かんできます。(現行♅・ネイタル♅が180度、現行♃とネイタル♂☉☿が90度、現行☿とネイタル☉♀が180度、現行♄とネイタル♆が90度、現行♃・ネイタル♂が90度)

占星術のチャートが描かれたグラフ。個人の出生情報と未来の日付が記載されている。グリーンと赤の線が複雑に交差し、各惑星の位置を示している。

その一方でグリーンの線も何本も入っていて、当選を後押しする力も強く働いています。大きな幸運をもたらすと言われているグランドトラインが形成されていて、逆風を押し戻すこともできそうな感じです(現行♇・現行♅・ネイタル♃(&♄) 120度)

4.小林鷹之氏 小林氏は1976年11月29日生まれです。かなりの追い風が吹いています。(現行♃・ネイタル♂・☿120度、現行♂・ネイタル♃120度)語る内容も着実で的確。攻めも守りも硬い感じです(現行♄・ネイタル☿&♂120度)また、ご本人なかで、この総裁選に勝とうという気合いも緊張感もいい意味で高まっています。(現行♇・ネイタル☽120度)

西洋占星術のチャートには、出生時の天体配置と2025年10月4日の星の配置が示されている。赤い線は緊張を表し、緑の線は幸運を示す。

危険なのが、ご本人のなかで古いものを打ち壊そうという気合いも高まっているということ。(現行♇・ネイタル♅が90度)旧来の自民党のなかで生きてきた国会議員や党員の反感を買っている部分も大きそうです。総裁になった後も、そうした旧来の自民党にどっぷりつかってきた人も依然として党内にいるので、彼らとどう付き合うかを考えながら総裁選を戦うのが良さそうです。もうひとつ気になるのが、気力・体力十分からの燃え尽き。(現行☉ネイタル♇が0度)パワフルに動け、万能感を感じられることは、一生のうちに何度もないと思うのですが、この方にとってのは現在がそれにあたります。この総裁選でわーわー動いたり話したりしているときはよいのですが、終わってから放心状態になってしまいそうです。もともと体は丈夫そうですが、まだ50歳で政治家として先が長いと思いますので、ご自分を追い込みすぎないように気を付けていただきたいです。

5.高市早苗氏 高市氏は1961年3月7日生まれ。前回の総裁選では惜しくも石破氏に敗れましたが、今回は前回の実績も手伝って手堅く戦いを進めているようです。(現行♄・ネイタル♃・♄が60度)ご本人の攻撃性も相当に高まっています。(現行♂ネイタル♂120度、現行♂ネイタル♇60度)討論会、演説などでは改革を前面に押し出してメッセージを発信しているようです。(現行☿・ネイタル♅60度)ご本人としては、追い風が吹いているのをかなり感じていらっしゃると思います。(現行♇・ネイタル♃ 0度)

2025年10月4日の占星術チャート、指標やアスペクトを示す赤い線と緑の線が描かれている

ただ、ご本人のやる気は十分(現行♂・ネイタル☽が0度)なのですが、ストッパーがかかるような場面がありそうです。(現行☿・ネイタル♄&♃が90度)すんなりとは支持者が増えない様子もうかがえます(現行♃・ネイタル♀が90度)

6.林芳正氏 林氏は1961年1月19日生まれ。 これまでの3人がかなりパンチの効いたチャートだったのですが、かなり穏やかなチャートです。このチャート単体で読むと追い風が吹いているように感じられますが、この前の3人と比べてしまうとインパクト不足が否めません。

林芳正氏のホロスコープチャート。1961年1月19日生まれ、2025年10月4日の位置を示す。赤い線は緊張を表し、緑の線は幸運を示す。

ご本人としては勢いは強めです。(現行♂・ネイタル♇が60度、現行♄・ネイタル☉が60度、ネイタル♂・現行&ネイタル☽が120度)ご自身が目指す改革をすすめていく能力も十分お持ちです。(現行☿・ネイタル♅が60度)変革の方向性も間違っていません。(現行♂・ネイタル♅が120度)ですが、ご自分の言いたいことがうまく伝わっていないもどかしさのようなものがあります。(現行♂・ネイタル☿が90度)また、好調さはなかなか感じられていないと思います(現行♃・ネイタルの♄180度)

単体で読めば結構いいチャートで、穏やかさもあり好感が持てます。しかし、ほかの候補者と比べると、物足りなさがあります。

7.茂木敏充氏 茂木氏は1955年10月9日生まれです。この方のチャートも単体でみれば結構いいチャートだと思います。でも、ほかの候補者と比べると、ちょっとインパクト不足のようです。

占星術のチャート図。個々の惑星の位置やアスペクトを示すグラフィック。

ご自身にとっては変化のときです(現行♅・ネイタル♅が60度)また、現在、勢いはかなりお持ちです。(現行☉・ネイタル☉が0度、現行♃・ネイタル♄が120度、現行♃・ネイタル♂が60度)自分なら、自民党を、そして、日本をこんな風に変えていきたいという理想が高まっています(現行♆・ネイタル♅が120度、現行☿・ネイタル☿&♆が0度)

改革をイニシアチブを持って進めていける反面、自分が予想しない方向に改革が向かってしまったり、改革の矛先が結果的に自分に向かってきてしまう危険性があります(現行♇・ネイタル♅が180度、現行♄・ネイタル♂180度)ご自分のことを追い詰めすぎないようにしていただきたいものです。(ネイタル♇・現行☽が180度)

8.まとめ 候補者のチャートをまとめてみる前には、きっと突出して運気がつよい人がいるのだと勝手に予想していましたが、そうではありませんでした。西洋占星術で見る限り、それぞれの現在おかれている状況はかなり拮抗していて、実際は最後の最後まで結果が読めないのではないかと思います。上位二人での決戦投票に持ち込まれるのは確実です。おそらく、小泉氏と高市氏の決選投票になると思います。小林氏も結構いいところまで行けると思いますが、癖の強さのようなものが足りないです。それで、どちらが勝つかというところですが、おそらく小泉氏だと思います。小泉氏は生まれながらに持っている運の強さのようなものがズバ抜けているんです。もう40歳をこえておられますので、ご自身のなかで上手くいく部分とそうでない部分を日ごろから経験し、対策をされておられるのではないかと思います。

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